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第2章 ヘルスアセスメントの視点(1)
 1 一般状態のアセスメント/2 問診
総時間数 テキスト
90分 P.7〜17
章全体の学習目標
【1 一般状態のアセスメント】
一般状態のアセスメントをする視点をもつ.
一般状態のアセスメント方法を理解し,実施できる.
得られた情報を活用できる.
【2 問診】
問診の重要性を理解し,実施できる.
得られた情報を活用できる.
授業展開の概要(90分授業×1回)
各回の目標
学習項目
授業形態
教材
2
1. 個々のアセスメント項目に関して,その方法と得られたデータの評価ができ,記録できる.
2. 効果的な問診技法を用いることにより,看護援助に生かすことのできる有益な情報を得ることを理解し,実施できる.
1. ヘルスアセスメントの視点
2. 一般状態のアセスメント
1) 一般状態とは
2) バイタルサインを測定し,アセスメントしてみる
3) ロールプレイの振り返り
4) 一般状態をアセスメントしてみる
3. 問診
1) 問診を体験する
2) 有効な問診のための心がけ
講義
ロールプレイ
テキスト
学習ノート(解剖生理学)
資料映像
物品(聴診器)
パワーポイント