第1章 妊婦の看護にかかわる技術
図1−1
妊娠線
図1−2
胎児心音の聴取
図1−3
レオポルド触診法
図1−4
子宮底長の測定
図1−5
子宮底高の測定
図1−6
腹囲の測定法
図1−7
クスコ氏腟鏡
図1−8
内診時の体位
図1−9
ピンチテストによる乳頭のアセスメント
図1−10
プローブとエコー画像
図1−11
GSおよびCRLの標準発育曲線
図1−12
BPD,APTD×TTD,AC,FL,EFWの標準発育曲線
図1−13
ドップラー装置
図1−14
NSTを行っているところ
図1−15
基線の細変動(STVとLTV)
図1−16
胎児心拍図
図1−17
よい姿勢と悪い姿勢
図1−18
歩く姿勢
図1−19
座り方
図1−20
基本の寝方と起き上がり方
図1−21
休み方
図1−22
下肢の運動
図1−23
日常生活動作①
図1−24
日常生活動作②
図1−25
下肢静脈瘤
図1−26
弾性ストッキング
図1−27
内関の見つけ方とシーバンドの装着
図1−28
妊婦体操
図1−28
妊婦体操(つづき)
図1−29
下肢の運動の例
表1−1
問診の内容
表1−2
乳房のタイプ
表1−3
乳頭・乳輪部の形状
表1−4
胎児心拍数を変化させる機序
表1−5
胎児心拍数の変動
表1−6
BPSの得点と評価
表1−7
塩酸リトドリン・硫酸マグネシウムの主な副作用
ナーシング・グラフィカ30
「母性看護学 母性看護実践の基本」
図10-1
「妊娠の維持と胎児発育に関わる胎盤ホルモンの働き」
ナーシング・グラフィカ30
「母性看護学 母性看護実践の基本」
図11-30
「陣痛発作による胎児心拍数の代表的変動パターン(Honlによる)」
ナーシング・グラフィカ30
「母性看護学 母性看護の実践の基本」
表10-1
「妊娠経過における胎児の発育と妊婦の身体的変化」
ナーシング・グラフィカ30
「母性看護学 母性看護実践の基本」
表10-12
「食事摂取を妨げる不快症状(1)」
ナーシング・グラフィカ30
「母性看護学 母性看護実践の基本」
表10-18
「活動・休息を妨げる不快症状(3)」