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第5章 術後合併症予防と発症時の援助 |
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 図5.2‒1 頻脈を示す不整脈 |
 図5.2‒2 ショック体位 |
 図5.3‒1 鏡面像（ニボー） |
 図5.3‒2 イレウス管 |
 図5.4‒1 手術部位感染の分類 |
 図5.4‒2 開放式ドレーン |
 図5.4‒3 排液バッグの位置 |
 図5.4‒4 ドレーンのミルキング法 |
 図5.4‒5 ドレーンの固定法 |
 図5.5‒1 被膜剤・ドレナージ専用のパウチ |
 表5.1-1 肺合併症の特徴的な症状 |
 表5.1‒2 換気機能障害と術後肺合併症のリスク |
 表5.1‒3 呼吸訓練補助器具を用いた呼吸法 |
 表5.1‒4 禁煙期間と機能回復の程度 |
 表5.1‒5 超音波ネブライザー使用時の留意点 |
表5.2‒1 出血性ショックの程度に対応した徴候 |
 表5.2‒2 輸液ポンプ・シリンジポンプ使用時の 留意点 |
 表5.2‒3 除細動器使用時の留意点 |
 表5.3‒1 単純性イレウスと 麻痺性イレウス症状の特徴 |
 表5.3‒2 イレウス管挿入中の援助 |
 表5.6‒1 肺塞栓症の検査結果の特徴 |
 表5.6‒2 わが国における一般外科周術期の 静脈血栓塞栓症の予防法 |
 表5.6‒3 深部静脈血栓予防法と特徴 |
表5.7‒1 DSM-IV-TR（精神疾患の診断・統計 マニュアル）による術後せん妄の 診断基準 |