第3章 食事の援助技術

図3.1−2
さまざまな食器


図3.1−3
摂取機能発達の概要

図3.2−1
経鼻栄養チューブ挿入で
準備するもの

図3.2−2
栄養剤注入に準備するもの


図3.2−3
ガストロボタンとフィーディング
チューブ(a)

図3.2−3
ガストロボタンとフィーディング
チューブ(b)

図3.2−4
ガストロボタンの挿入状態


図3.2−5
中心静脈カテーテルキット


図3.2−6
哺乳床を装着したところ


図3.2−7
口唇口蓋裂の子ども用哺乳瓶


図3.2−8
口唇口蓋裂の分類


図3.2−9
食事介助の姿勢


表3.1−2
調製粉乳の成分組織


表3.2−1
胃ろうの合併症と
その対処方法

表3.2−2
中心静脈カテーテルの
合併症とその対処方法

P.45
調乳(a)


P.45
調乳(b)


P.45
調乳(c)


P.45
調乳(d)

P.45
調乳(e)

P.48
授乳(a)

P.48
授乳(b)

P.48
授乳(c)

P.49
授乳(d) 矢印の向きにさする

P.51
経口摂取準備期(a)

P.51
経口摂取準備期(b)

P.51
離乳食開始:離乳食初期
(5〜6カ月)(a)

P.52
離乳食開始:離乳食初期
(5〜6カ月)(b)

P.52
離乳食開始:離乳食初期
(5〜6カ月)(c)

P.52
離乳食開始:離乳食初期
(5〜6カ月)(d)

P.53
離乳食中期:7〜8カ月(a)

P.53
離乳食中期:7〜8カ月(b)

P.53
離乳食中期:7〜8カ月(c)

P.53
離乳食中期:7〜8カ月(d)

P.54
離乳食中期:7〜8カ月(e)

P.54
離乳食後期:9〜11カ月(a)

P.54
離乳食後期:9〜11カ月(b)

P.55
離乳食後期:9〜11カ月(c)

P.55
離乳食後期:9〜11カ月(d)


P.55
離乳食後期:9〜11カ月(e)


P.55
離乳食後期:9〜11カ月(f)


P.56
離乳完了期:12〜18カ月(a)


P.56
離乳完了期:12〜18カ月(b)


P.56
離乳完了期:12〜18カ月(c)


P.56
離乳完了期:12〜18カ月(d)


P.59
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法(a)

P.60
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法(b)


P.60
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法(c)


P.60
鼻腔から栄養チューブを挿入
する方法 湯につけたチューブ


P.61
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法 顎が
引けるように顔を戻す

P.61
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法(d)


P.62
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法(e)


P.62
鼻腔から栄養チューブを
挿入する方法 服の袖の中を
チューブが通っている

P.63
栄養剤の注入方法



P.66
胃ろうカテーテルから
栄養剤を注入する方法(a)

P.66
胃ろうカテーテルから
栄養剤を注入する方法(b)

P.70
中心静脈栄養法(a)


P.70
中心静脈栄養法(b)


P.71
中心静脈栄養法(c)


P.74
口唇口蓋裂のある子どもの
哺乳(a)

P.74
口唇口蓋裂のある子どもの
哺乳(b)

P.75
哺乳瓶を用いた授乳(a)


P.75
哺乳瓶を用いた授乳(b)

P.77
食べる機能に障害のある
子どもへの援助

P.73
プラスα トレンデレンブルグ
体位