(映像内の施設名称・所属・肩書きは撮影当時のものです)
ムービー タイトル
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サマリー
教科書該当箇所
上映時間
授業回
姿勢反射
8カ月児をモデルとして,パラシュート反射,立ち直り反射,跳びはね反射などの姿勢反射を紹介する.
第1章 運動機能の役割
■4 各発達段階における運動
機能の発達・低下と運動の意義
「1 乳幼児期〜児童期」
(1)乳児期(出生〜1歳未満)の
運動機能の発達と運動の意義
4分50秒
1
運動機能障害のフィジカルアセスメント(病室での一例)
運動機能障害をもつ患者へのフィジカルアセスメントについて,事例を提示しながらアセスメントのポイントを紹介.
第3章 運動機能のアセスメント
■1 運動機能障害のフィジカル
アセスメント
9分20秒
3
トレンデレンブルグ徴候 歩行時に観察されるトレンデレンブルグ徴候を紹介.モデルは先天性股関節脱臼の既往がある.
第3章 運動機能のアセスメント
■1 運動機能障害のフィジカル
アセスメント
「2 視診のポイント」
(3)歩容・移動手段
1分37秒
3
脊髄(頸髄)損傷患者の更衣 45歳男性の頸髄損傷患者(C6損傷)をモデルとして,更衣の介助の実際を紹介する.
第7章 社会参加・自己実現を
めざした関わり
■2 脊髄損傷患者の社会参加・自己実現を目指した関わり
8分10秒
7


 ナーシング・グラフィカ1巻「人体の構造と機能 解剖生理学」より
骨格筋と筋原線維
筋肉は筋細胞の集まりであり,筋細胞は無数の筋原線維より構成される.アクチン,ミオシンなどの作用により,筋原線維が収縮・弛緩し,関節運動が可能となる.
第1章 運動機能の役割
■1 運動機能を支えるもの
「1 運動機能の解剖学的構成要素」
(1)骨,関節,筋肉
1分32秒
1
 ナーシング・グラフィカ13巻「健康の回復と看護 脳神経・感覚機能障害」より
関節可動域訓練
(ROM訓練)
ROM訓練は,固縮した関節運動の改善や拘縮予防のために行われる.無理な運動をして脱臼や骨折を引き起こさないように注意することが大切である.
第5章 各機能障害の看護
■2 関節可動域の維持
「2 関節可動域維持のための援助」
6分35秒
5
 ナーシング・グラフィカ17巻「基礎看護学 ヘルスアセスメント」より
肩関節の屈曲・伸展 肩関節の屈曲・伸展,外旋・内旋,肩関節の水平伸展・屈曲,前腕の回外・回内,手の屈曲・伸展,橈屈・尺屈,手指の関節可動域の測定を行う.
第3章 運動機能のアセスメント
■1 運動機能障害のフィジカル
アセスメント
2分
3
股関節の屈曲・伸展 股関節の屈曲・伸展,外旋・内旋,膝関節の屈曲・伸展,足首の屈曲・伸展,足部の外転・内転,足指の屈曲・伸展を測定する.
第3章 運動機能のアセスメント
■1 運動機能障害のフィジカル
アセスメント
1分44秒
3
頸部の屈曲・伸展 頸部の屈曲・伸展,頭部の回旋,頸部の側屈,胸腰部の屈曲・伸展,胸腰部の回旋,胸腰部の側屈を測定する.
第3章 運動機能のアセスメント
■1 運動機能障害のフィジカル
アセスメント
1分50秒
3